「どこの靴?」高市首相の金色シューズ爆売れ 遊説時着用→反響に担当者ビックリ「知らなかった」

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 衆院選で全国各地を移動する日々の中、自民党の高市早苗首相の“足元”に注目が集まっている。首相が履いていたのは、シャンパンゴールドの靴。遊説の際に履いている姿がテレビやSNSでアップされるや、販売サイトでの売り上げが倍増したという。

 高市氏が履いているのは兵庫県三木市に本社を置くスポーツ用品店「株式会社コーベヤ」と、スポーツメーカー大手のミズノが共同開発したウォーキングシューズだ。SNSでは「歩きやすそう」「どこの靴?」「仕事用に良さそう」といった声が拡散された。

 コーベヤの担当者・柳田さんはデイリースポーツの取材に「高市総理が履いていると分かり、驚きを隠せませんでした」と着用していたことを知らなかったことを明かした。その上で「X(旧ツイッター)でかなりの反響になっています。自社インターネットの販売サイトでは、通常の約2倍の販売になっています」と声をはずませた。

 「フリーウォークAL」は、長時間の歩行を想定して設計されたモデル。性能面については「よく歩く女性をターゲットに開発しました。コンセプトは、歩きやすい、疲れにくい、脱ぎ履きしやすい、の3点です」と説明する。価格は税込9900円という。

 高市氏の愛用品やファッションは年代を問わず関心が広がり、まねることを指す“サナ活”という言葉も生まれている。地方のスポーツ店から生まれた一足にも大きな反響をもたらしている。