
2月3日、あるユーザーがXに投稿した内容が瞬く間に1200万回以上のインプレッションを記録した。報告によれば、扇町公園の南で走るLUUPに轢かれそうになり、注意を促したところ、相手からは舌打ちされ、さらに危険な走行が続いているとのこと。この投稿は860件以上のコメントと共感を呼び、LUUPの運転マナーに対する懸念が一気に表面化した。これを契機に、LUUPの運転手による危険行為が次々と暴露され、利用者の安全が脅かされている現状が浮き彫りになっている。
ひろゆき氏は5日に自身のXで、「新宿御苑トンネルにLUUPが走っている」とのツイートを添え、「交通ルールを無視して、走行禁止区域を走っていることをLUUPは理解している」と警鐘を鳴らした。LUUP側は、年齢制限や交通ルールを整備していると主張するが、実態はいかがなものか。ひろゆき氏は、こうした状況がまるで「誰かが死ぬまで放置かね?」と疑問を呈し、LUUPの広報責任者が元警視総監と癒着しているとの批判も展開している。
ネット上では多くのコメントが寄せられ、「悲惨な事故が起きない限り、LUUPや国は動かないのではないか」「死後対策では遅すぎる」という意見が勢いづいている。はっきり言って、このまま無法状態が続けば、必ずや重大な事故が発生する可能性が極めて高い。国やとしての取り締まりが強化される一方で、LUUPだけが無法状態で運営されることへの不満が募るのは当然だ。
さらに、2024年10月19日には、ニュースサイト「弁護士ドットコム」がLUUPの危険運転について特集を組んだ。その取材を通じて、LUUP運営会社からは「交通違反を見かけた際には警察への通報をお願いしております」との返答があったが、この無責任な姿勢に対する非難の声は高まっている。歩行者優先の原則がある中で、利用者の安全を守るために何がなされているのか、疑問が募るばかりだ。
LUUPの公式サイトによれば、基本的な走行ルールが設定されているが、実際にそれを遵守する利用者がどれほどいるのか、信じがたい状況である。また、今後2026年4月からは自転車に対する反則金が強化されるというのに、LUUPはまるで例外のような扱いを受け続けている。現行の法律が果たして利用者を守るために機能しているのか、疑問が残る。
そして、ひろゆき氏の言う通り、2024年10月からは元警視総監の樋口建史氏がLUUPの社外監査役となるが、このことも「天下り」「ズブズブ」といった批判を呼んでいる。もはやこの状況を見過ごすわけにはいかない。私たち市民は、LUUPの運行に対する真剣な取り組みを求めている。先行きの見えないこの問題は、ただちに解決されなければならない。私たちの安全が脅かされている今、LUUPの行動とその結果について、厳しく見つめる必要がある。緊急事態であることは明白だ。