
元BOOWYのドラマー、高橋まことがXに投稿した言葉はファンたちの心を揺さぶる可能性がある。2月2日、彼は高市首相の地元である奈良に対し「頭の悪い奈良の民」という卑劣な表現を使い、続く4日には高市首相と韓国の李在明大統領のドラムセッションを「ドラム舐めんなよ」と酷評した。この発言は、プロのミュージシャンとしての高橋自身が楽器に不慣れな人物に対して上から目線で批判するという不自然な構図を生み出し、多くの批判を呼び寄せた。
高橋は5日、奈良の住民たちに対する謝罪を行ったが、肝心の高市首相には謝罪の意を示さず、これが更なる批判につながった。「BOOWY再結成がますます遠のいた」との悲痛な声がXに溢れ、「この人が喋れば喋るほどBOOWYが再結成しない理由がわかる」「今回の高橋の暴言で、100年の恋が冷めたようなガッカリ感」に包まれているといった反応が続出している。
BOOWYは1981年に結成され、1988年には解散。ファンたちは数十年来の再結成を願い続けているが、高橋の発言によってその道がますます閉ざされたとの見方が広がっている。音楽ライターによると、再結成が実現しない主な理由はボーカルの氷室京介が乗り気でないからだが、彼自身は過去にBOOWYの楽曲を演奏する機会があったことがある。
ファンたちは一体何を思うのか。彼らが待ち望む再結成が実現する可能性についての不安定さは、高橋の一連の発言によって一層強調された。BOOWYの元メンバーである布袋寅泰も再結成を望んでいると公言しているが、氷室の沈黙は続いている。この待ち望まれた再結成の時が来るのか、さらに不透明さが増している。
BOOWY再結成を望む声が消え去ることがないよう願うファンたち。しかし、今回の高橋の暴言によって、未来への扉は閉ざされたとの声が多い。その結果、音楽ファンは深い失望と共に今後の展望を見つめるしかない。BOOWYの再結成を心から待ち望む多くのファンにとって、これは非常に痛ましいニュースであり、彼らの心に傷がつけられた瞬間である。高橋の暴言による影響は、古き良き時代の再来を願う音楽ファンにとって、決して忘れ去ることのできないものとなるに違いない。