フジテレビ騒動から1年 「いかなる問題が起きても外部の目が入りやすくなった」 清水社長が会見

31 January 2026

 フジテレビは30日、都内で社長会見を実施。元タレント・中居正広氏の女性トラブルに端を発する一連の騒動から1年が経過し、清水賢治社長は「正直、振り返る余裕はない」と前置きしつつ「いかなる問題が起きても外部の目が入りやすくなった」と所感を述べた。  大打撃を受けたCMの出稿数については「昨年10月以降、かなり回復が顕著になってきた。1月でも回復している」とし、前年比でスポンサー数が「93%」に回復したことを報告。4月期の改編で「できる限り100%に戻したい」と答えた。  同局は過去の会見で中居氏に対する損害賠償請求の可能性を示唆していたが、これについて「その当時と内容的には変わっておりません。第一にどんな因果関係があるか法的な問題を詰めて検討している。被害女性のこともあるので、慎重に判断したい」と答えた。

フジテレビ「情報を他社に漏えい」の社員を懲戒解雇と発表、“中居正広”後も相次ぐトラブルで信頼回復への遠い道

31 January 2026

 1月28日、は、報道局で働いていた社員の懲戒解雇を発表した。ほかの社員が入手した情報を競合他社に漏えいしており、会社の内部情報も含まれていたという。 「複数のメディアの報道によれば、この男性社員は、週刊誌などに情報漏えいをおこなっていたとのことです。によると、同社の再生・改革に向けたコンプライアンス(法令順守)に関する取り組みを進める過程で、この事実が確認されたといいます」(スポーツ紙記者)  は、中居正広の女性スキャンダルに端を発する一連の問題で、2025年にスポンサー離れが相次ぎ、現在は信頼回復に向け、再生の取り組みを進めているさなかだ。しかしながら、社員のスキャンダルが相次いでいる。Xでは 《こんなのが横行してる業界なのかと思うとゾッとする》 《ガバナンスが崩壊してますね》  といった憂慮の声も並ぶ。 「2025年6月23日には、男性プロデューサーがオンラインカジノを利用した常習賭博の疑いで逮捕されています。この人物は、マツコ・デラックスさんらによる人気番組『アウト×デラックス』の立ち上げ人として知られ、マツコさんが彼の借金の肩代わりをしていたこともあると『NEWSポストセブン』で報じられました。プロデューサーはを懲戒解雇となり、懲役1年、執行猶予3年の判決を受けています」(前出・スポーツ紙記者)  2026年1月には、人気バラエティ番組『千鳥の鬼レンチャン』の総合演出を務めた男性プロデューサーにるパワハラが、「文春オンライン」に報じられた。 「記事によれば、このプロデューサーは、ほかのスタッフの前で部下を恫喝したり、殴る蹴るなどの暴力行為をはたらいたりするなどしたほか、女性スタッフへのセクハラ行為も取りざたされています。2025年12月以降、収録現場から姿を消し、番組を降板させられたようだと伝えられています」(同前)  バラエティ、報道と部署は違えども、短期間で社員の不祥事が次々と報じられた。引き続き、組織に対する批判はまぬがれないと語るのは業界関係者だ。 「一連の不祥事は、社員が個人的に起こしたトラブルというより、会社の体質が根底にあったとする意見が、ネットには多いようです。しかし、報道の部署を担当する社員などの場合は、社内外を問わず仲間内で情報を共有し、取材を進める文化もあります。ここまで処分されたということは、相当深刻な事態だったのかもしれません。これで、の記者は取材がしづらくなったり、他社との交流が減ったりする可能性があります」  信頼回復のゴールは、さらに遠のいてしまった。

小泉孝太郎の驚がくデートにスタジオどん引き「女の敵。私はもう絶対NG!」ガンバレルーヤよしこ「求婚されても断ります!」

31 January 2026

 日本テレビ系「ニノさん」が30日、放送され、嵐・二宮和也がMCを務めた。  この日のゲストは、俳優・。同じくゲスト共演の元バドミントン日本代表でタレント・潮田玲子が「聡明で、でも運動神経も良くて」などと小泉への好印象を明かすと、陣内智則は「ただ…。こと恋愛に関したら、とんだモンスターですからね。とんだモンスターですよ?」と証言。  陣内は「例えば、映画館に(で)行って。つまらなかったら彼女を置いて出て行くんですよ。勝手に。『いいよ。見てて。見てて』って言うらしいんです」と明かし、スタジオをどん引きさせた。  ガンバレルーヤ・よしこも小泉を「もう女の敵です。本当に」と酷評。「孝太郎さんに求婚されても絶対に断ります!一生結婚できなくていい!私はもう絶対NGです!」と熱弁しスタジオを爆笑させた。  小泉は、以前に他局のトーク番組にて、が苦手なホラー映画鑑賞となり「やっぱりダメで…。『ゆっくり観てていいよ』って出てきたわけですよ。『先に出て飲んでるから、終わる頃に戻ってくるよ』って」と明かし、共演者らから総ツッコミを受けていた。

「何ひとつ嘘偽りなく」書いたとフジ退社の渡邊渚アナ「思い出したくないほどの辛い記憶」と再び向き合ったと自著配信を説明 「これまで出してなかった写真!」を公開

31 January 2026

 2024年8月末でフジテレビを退社した渡邊渚アナウンサーのフォトエッセイ「透明を満たす」のAudible(オーディブル)版の配信が29日、スタートした。新たに『まえよみ』『あとよみ』を追加し、全編、自身で朗読したという。  渡邊は29日付のインスタグラムに「思い出したくないほどの辛い記憶と向き合い、声に出して話すことにしんどさも感じましたが、取り戻しつつある日常で薄れかけていた大切なことを再び拾い集められた気がします。」と出版から1年の心境を投稿。『まえよみ』に記した「何ひとつ嘘偽りなく書きました。」を改めて掲載した。また、30日付のストーリーズでは「透明を満たす これまで出してなかった写真」とデニム姿で傘を持つ写真について説明も付け加えた。

【速報】東北復興への思いを込めた坂本冬美の「モゴモゴ紅白」、NHKがレディー・ガガを迎え入れた歴史的瞬間が今、世界を震撼させる!

31 January 2026

この年の『紅白歌合戦』は、ただの音楽番組ではなく、東北地方の人々に捧げられた大きなメッセージそのものである。この感動的なイベントは、2011年の未曾有の大地震によって深い傷を負った東北地域への、歌手たちの心からの応援を露わにした。そして、その舞台でさらなる歴史が刻まれた――レディー・ガガがこの名誉あるステージに登場したのだ。 坂本冬美をはじめとした藤あや子、芦田愛菜、鈴木福といった名だたるアーティストたちが、それぞれのスタイルで「がんばろう東北」と声を高らかにした。特に、秋田出身の藤あや子が披露した『あや子のお国自慢だよ』の特別バージョンは、視聴者の心を掴む壮絶なパフォーマンスとして記憶に刻まれた。さらに、長渕剛が宮城県石巻市から中継する壮大な姿も印象的だった。彼の熱意が、あの日の苦しみを経た人々の剛毅な魂に再び火を灯したのは間違いない。 しかし、この夜のハイライトは、何といってもレディー・ガガの登場である。彼女は、日本のカルチャーに対する深い愛情と、震災直後に150万ドルの義援金を寄付するなどの行動を通じて示してきた。皆が待ち望んでいた彼女のパフォーマンスが実現したのは、NHKの根気強い交渉の賜物であった。この交渉がどれほどの時間と労力を要したのか、想像を絶するものであっただろう。『紅白歌合戦』自体が一般の視聴者には親しみのあるものであれ、初めてのガガには魅力を引きつけるのは並大抵のことではない。NHKの挑戦には、私たちが思う以上の「ウルトラE」が隠されていた。 この放送では、「あしたを歌おう。」というテーマのもと、出演者全員が共通の願いを持ち続けた。被災者に、ほんのわずかでも楽しみを与えたいという − この思いが、ステージ全体に流れる感動の糸を生み出していたのだ。特にAKB48が総勢210人で披露したパフォーマンスは圧巻で、会場全体を熱気で包み込んだ。 声が次々に「お疲れ様でした」と伝播する様子は、壮大な波のようで、見る者に深い感動を覚えさせた。参加したすべてのアーティストにとって、特別な一夜であったことは間違いない。それぞれが持つ歌の力が集結し、悲しい記憶を乗り越える希望の灯をともす場面は、私たちすべての心に強烈に響いた。 今、坂本冬美の想いが詰まったこの『モゴモゴ紅白』が、多くの人々の心を捉え、東北の復興へと向けたメッセージとなっている。ガガ様の参加も含め、音楽は未曾有の困難を乗り越える力を持つことを証明している。この夜、私たちにとって大事なことは「一緒に頑張ろう」というシンプルなメッセージである。それは、未来への強い希望の象徴でもあり、私たちが絶対に失ってはならない意志の証なのだ。 この歴史的な『紅白歌合戦』は、何もかもが一つの大きな推進力となり、私たちをより強く、優しく結びつけることでしょう。この特別な夜、坂本冬美は言った。「さあ、これからも驚かせてほしい!」と。まさにその言葉通り、NHKは新たな未来へと私たちを導く存在であり続けることでしょう。これからも目を離せない日本の音楽界に、期待が高まるばかりである。

相川七瀬と河村隆一、困難な闘病を経てもなお、音楽のステージに立ち続ける意志を語る

31 January 2026

日本の音楽シーンにおいて、二人のレジェンドが再び注目を浴びている。相川七瀬と河村隆一が、肺腺がん、声帯静脈瘤、そして発声障害という深刻な病を抱えながらも、ステージに立ち続ける姿勢を最新の対談で明らかにした。この二人は、音楽を愛する気持ちや仲間との絆、そして何よりも「舞台に立つ覚悟」がいかに重要であるかを力強く語り合った。 河村隆一は58歳にして、サーフィンやボクシングによる身体作りがボーカリストとしての自己管理にどれほど寄与しているのか、自らの体験を通して語る。彼は、肺腺がんや声帯静脈瘤に続く手術で一時的に声を失い、その後ジストニアという発声障害に苦しむことになった。だが、彼は「カッコ悪いからやめるという選択肢は僕の中にはない」と毅然とした姿勢で述べた。音楽を心から愛し、ファンとのつながりを何よりも重視する姿勢は、彼にとっての生きる力となっている。 対談の中で相川は、自身の過去の経験を振り返り、ライブ中に声が出なくなった瞬間の無力感や悔しさを吐露した。彼女はそれを「素直にごめんなさい」と観客に伝え、その後、観客が一体となって歌ってくれたことが心に残っていると語る。このような経験は、ボーカリストにとって試練であるが、同時にファンとの絆を深める貴重な機会でもあるという。 二人が語る言葉には共通するテーマがある。それは「何をやるかより、誰とやるか」という信念だ。河村が仲間たちから励まされた言葉は、彼の活動を支える重要な要素であり、相川もその意義に共感を示す。特にSNSが日常的なコミュニケーションを変化させる中で、両者は音楽の本質についての考察を深め、若い世代への影響についても触れた。特に、LUNA SEAの音楽が高校生たちに広がり、心が動く瞬間を共有する場面が増えていると確認した。 彼らの対談は、音楽だけでなく人生そのものについての深い対話でもあった。河村が言う、「明日は65点、明後日は絶対によくなっているはずだ」との考え方は、ステージに立つことがどれほど困難であっても、常に前を向いて進むことの大切さを教えてくれる。相川の意見もこれに呼応し、ボーカリストとしての苦悩は同じレベルで共有されていることが見えてくる。 この二人の語る言葉は、多くのファンにとってインスピレーションとなるだろう。特に、苦境にありながらも音楽への情熱を率直に語る姿は、ファンに勇気を与える。彼らは「歌いたい」という気持ちを持ちながらも、様々な障害に向き合い、それを乗り越える決意を新たにしている。 彼らの対話は、音楽の根本的な意義を掘り下げるものであり、一つの希望のメッセージだ。ライブは単なるパフォーマンスではなく、彼らにとっては生きる喜びや仲間との絆、そのすべてを表現する場である。河村は「俺、歌えるじゃん!?という日が必ず来る」と信じ、相川も同様に「音楽は生き続ける」と強調する。この二人から発せられるメッセージは、ただのエンターテイメントを超え、人々に希望と勇気を与えるものとなる。 今、相川七瀬と河村隆一が背負うのは、ただの音楽活動ではなく、彼ら自身の人生そのものである。彼らの背景にある闘病、挫折、そして再生の物語は、日本の音楽界に強烈な影響を与え続けている。ファンとともに歩むこの道のりは、決して楽なものではないが、彼らがステージに立ち続ける限り、その歌声は響き渡り続けるだろう。いいか、まだまだ終わりではないのだ。彼らの挑戦が続く限り、我々もまたその音楽を待ち望む。