04 February 2026
日本のエンターテインメント界に衝撃が走った。かねてより注目されていた実写映画『高校生家族』のキャスティングが発表された際、主演の香取慎吾への批判がSNS上で渦巻いた。しかし、香取が自らの経験に基づいて語った一言が、批判の声を一変させることとなった。 2月3日、少年ジャンプで連載されていた人気漫画『高校生家族』が実写映画化されることが発表された。主人公・家谷光太郎を演じるのは若手俳優の齋藤潤で、父親である家谷一郎の役は香取が務める。だが、発表と同時にSNS上では「香取慎吾が高校生の父親役とはどういうことか」といった疑問の声が交わされ、ファンの間にも違和感が広がっていた。 この状況に対して香取が自身のYouTubeチャンネルで発表した言葉は、まさに至極の一言となった。「一郎のセリフに『ずっと高校生に憧れてた』『父さん中卒でな』という台詞があるんですが、僕も中卒なんですよ」と、香取は語った。この率直な言葉は、彼の過去と役柄との驚くほどの重なりを浮き彫りにし、多くのファンの気持ちを激しく揺さぶった。 「撮影初日を迎えた感想として『楽しそうな空気しかない』と話し、役柄の気持ちが本当に理解できると続けた香取の発言は、彼の誠実さを感じさせるものでした」と、映画誌ライターは言う。彼の体験に根ざした言葉は、原作ファンとの深い共鳴を生み出し、「香取さんのような中卒の背景があるからこそ、一層この役に説得力が増す」という意見も相次いだ。 SNSは大いに盛り上がり、ユーザーからは「香取くん中卒だったの?古き良きアイドル時代は大変だったのね」や「主人公の状況や心情が同じということで香取慎吾を納得させる」というコメントが溢れた。初めは異論を唱えていたファンたちも、香取の言葉に心を動かされた様子が伺える。 香取は1991年、SMAPの一員として『Can’t Stop!! – LOVING-』でデビュー。当時14歳の中学2年生で、以来彼の進む道には多忙な日々が待っていた。「一般的な高校生活を送る時間がなかったため、“高校生に憧れていた”という言葉は本心です。その思いが役に深みを与えるのではないか」と前述の映画誌ライターは分析する。 また、映画には母親役で仲里依紗、妹役で永尾柚乃、祖父役で岸部一徳など、豪華なキャストも揃っている。公開は2026年秋以降を予定しており、香取が自身の人生を絵に描いたかのような役を演じる姿が、どのような説得力をもたらすか、期待が高まるばかりだ。 香取慎吾が、自身の過去や経験を武器に、この新たな役に取り組む姿勢は、ファンや観客にとって大きなインスピレーションとなるだろう。香取が語った心の声が、彼の演技と作品全体にどのような影響を与えるのか、今後の展開から目が離せない。日本映画界での新たな旋風が、ただ今起ころうとしている。
04 February 2026
ダイアン・津田篤宏が4日、テレビ朝日系「くりぃむクイズ ミラクル9」に出演。初のキャプテンを務めた。MCの上田晋也は「なんで津田がキャプテン?だってな?高橋英樹さんと名取裕子さんが同じチームになるって、この番組の長い歴史で初めてなんだよ?そのドリームチームを率いるのが津田っていう…」と首を捻った。 津田が「めちゃくちゃ売れてますよ!」とアピールすると、高橋は「まあ、自分で言うヤツは大したことないね」とピシャリ。津田は「せめて言わせてください…」と小声で応じて高橋を笑わせていた。
04 February 2026
俳優の高橋文哉(24)が14日、都内で主人公の声を務めるアニメ映画「クスノキの番人」の公開記念舞台あいさつに齋藤飛鳥(27)、伊藤智彦監督(47)と登壇した。 今作は作家・東野圭吾氏の同名作品が原作。作品に合わせて「愚か」だったことが話題になると、高橋が「ネットショッピングの注文ミスが非常に多くて…」と苦笑いで切り出した。 「かわいいなと思って買った服がぬいぐるみ用だったとか…。めちゃくちゃ安かったんです。届いたらこんぐらいだった」と手で小ささを表現して観客をどよめかせた。さらに、「一瞬で体を冷やせるハンディエアコンがあって、周りの人には『そんなものはまだこの世にできてない』と言われたんですけど、でも僕は『この可能性を信じたい』と。現場の皆さんの分も買ったんです。即日配達だったんですけど、クランクアップまでに来ず、4カ月後にきて、開けたらただの風をおくる機械だった」と失敗談を続けて明かした。 そして「ついこの間、サングラスがほしくて買ったら、なんでか分からないんですけど色違いで、2個ずつ買ってて、仲良い友達に配ったりした。そのたびに何をしているんだろうと思います」と衝撃のエピソードは止まらず。齋藤から「外で買いなよ(笑)」とツッコまれると、高橋は「そうなんですよね。スイッチが入ると買っちゃうんです」と苦笑い。観客に向け「また新しいエピソードをお楽しみに~」と自虐して笑わせていた。
04 February 2026
俳優・浜辺美波(25)が4日、自身のXを更新。大阪・成田山不動尊で行われた節分祭に参加したことを報告した。 NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で共演する俳優の池松壮亮(35)とともに参加。着物姿やヘアメイクの写真も添え、「池松さんとてもお豆まくのお上手でした…遠くの方までお豆が届いていた…いいことありそう」と振り返り、「『豊臣兄弟!』これからもよろしくお願いいたします!」とつづった。 SNSでは前日から浜辺の着物姿が反響。「現地で見ました~」、「ヘアメイクも可愛い」、「本当にお姫様みたい」、「お着物似合いすぎてます」、「ここは竜宮城でしたっけ??」、「癒される」、「異次元のビジュ」などとコメントが殺到している。
04 February 2026
タレントの山口もえが3日、インスタグラムを更新。夫の爆笑問題・田中裕二と住む自宅で節分の豆まきを行う様子を公開し、リビングの広さを印象づけた。 自身が鬼を務め、おどけたポーズを取る写真を披露。「一年に一度の大役を今年も全力でやらせて頂きました。成し遂げた後は爽快さと達成感で満ちていました しかし何故か今は体の横も痛いです。笑」とつづった。 前夫との間に長女、と長男、15年に再婚した田中との間に次女をもうけた3児ママの山口。楽しくも充実した私生活をお裾分けした。 写真の背景は、壁は白、床はベージュというシックなリビングが。山口の背丈よりも高い観葉植物が鎮座し、ハンモックも置かれた広々とした空間が広がっていた。
04 February 2026
東京・上野で約4億2千万円が入ったとされるスーツケースが奪われ、その数時間後、羽田空港の第三ターミナル駐車場(国際線)で1億9千万円を持っていた男性たちが催涙スプレーをかけられた事件などを受け、元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏が4日、デイリースポーツの取材に対して見解を語った。 強奪事件は1月29日夜9時半頃に台東区東上野の路上で発生。催涙スプレーのようなもので日本人と中国人の男女計7人のグループが3人組の男に襲われ、約4億2千万円が入ったとされるスーツケースを奪われた。 捜査関係者によると、グループはリュックにも現金を詰めており、容疑者の1人は「リック、リック」と外国人風のイントネーションでしゃべったという。襲撃されたグループの1人が「容疑者が片言の日本語を話していた」と警視庁に説明していることも分かった。奪われた現金は香港に運ぼうとしていたものだという。 さらに、30日午前0時10分頃には、羽田空港の駐車場で1億9千万円が入ったキャリーケースを持った男性たちが3人組に襲われて催涙スプレーをかけられたと警察に通報。奪われたものはなく、3人組は逃走した。同庁は上野の事件との関連もあるとみて強盗容疑などで調べている。 さらに、羽田空港で襲われた男性4人のうちの2人が同日朝9時に香港の両替所の前で襲われ、現金約5100万円が入ったリュックサックを奪われたという。 小川氏は「上野と羽田空港の被害者は同一ではないと見られているが、容疑者は同じグループの可能性が強いと思います。別のグループが『こういう仕事(多額の現金を海外で両替する)をやっている』という情報が事前に知っていた可能性が非常に強い。両替に行くグループの中にいる者を内通者に仕立て情報を得ていたのではないか」と推測した。 その上で、同氏は「狙われたお金の出どころも焦点になります。香港に持って行ってどうしようとしていたのか。これまでの渡航歴も全て含めて警察は捜査していくと思います」と解説した。 日本から大金を海外に持ち出す過去の例として、小川氏は「2020年より以前は家庭の主婦とかが100グラムのゴールド(金)バーを2~3枚、カバンやポケットに入れて持って来るというような運び屋のアルバイトが結構ありました」と説明。「ただ、今回は数億円だった。例えば2億円でしたら、ゴールド・バーの重さはと約8キロ近い計算です。100グラムのバーでいえば80枚。簡単に持ち運び(密輸)できる量ではない」と付け加えた。 その点を踏まえ、小川氏は「必ずしも金の密輸とは限らない。昨年11月、東京都中央区築地の駐車場で外貨(9500万円相当)が車上荒らしの被害にあっているが、この時は、30分間、車を離れたすきに盗まれている。両替した外貨を日本に持ち帰っていた…、つまり、金を購入して日本に持ち帰ってはいないことになる」と説明した。 今後の捜査ポイントについて、小川氏は「羽田空港、成田空港など国際線の空港で、特に香港路線は税関のチェックも非常に厳しくなっている。この多額の現金が何のための現金だったのか、そこがかなり重要になってくる」と補足した。